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.L14第八節、お見事(笑) | 返信 ▲ ▽ |
第八節、お疲れさま。 いやはや、お見事でした(笑)。 いきなり時代劇から始まり、どうなっていくのかハラハラしましたが、見事な展開に……。 また、DPTの新解釈も意表をついて、なかなか素晴らしい。 「なるほど!」と思わず手を叩いてしまったよ。 この第八節は、これまでの中でも名エピソードのひとつだと思う。 大神君らしさとともに、期待以上の内容だったよ。 一本取られた……という感じ(笑)。 |
.ありがとうございます | 返信 △ ▽ |
えー、アップ遅れてしまって申し訳ありませんでした。 いちおう学園ネタということで、秋と言えば文化祭、文化祭といえば演劇かなあ……という流れから、気がつけばこんなありさまに。 新キャラ出してしまいましたが、べつだん継続して登場させる必要はないと思います。 あと、短歌ネタはやはり難しいものがありました(笑) 大神 陣矢 mail
2001/12/24月22:32 [24] |
.やっと読みました。 | 返信 △ ▽ |
実は自分が書いた4節以降、斜め読み状態だったので昨日と今日でもう一度きちんと読みなおしました。で、たぶん、このまま文化祭を引きずって書くつもりです。そして、新キャラも継続するつもりです。 あと、クラス編成についてですが、のぞみと理奈は同じクラスではありません。森村が4節で理奈と光輝を同じクラスにしています。のぞみは別のクラスです。 理由としては、同じクラスに一度に四人もの転校を入れるとクラスごとの人数に格差がでるので、通常おこなわないからです。 気になったことは、これくらいでしょうか。 大神さんのお話、面白かったので続きがかけそうな感じです。よかったです。後は締め切りに間に合うかどうかですね。 森村ゆうり mail
2001/12/26水01:15 [25] |
.と、いうことで | 返信 △ ▽ |
第六節「オースティン3章16節に曰く」アップしました。 思いっきり趣味に走ってすんません(^^; 水上悠 mail
2001/12/10月02:27 [20] |
.(´Д`) | 返信 △ ▽ |
おいおいWWFネタかよ!!って感じですが、和みました(笑) 次回はぜひIWAジャパンネタでお願いします。遠すぎます。 大神 mail
2001/12/11火00:25 [21] |
.水上SFを期待していたのだけど……(^^;) | 返信 △ ▽ |
第6節、お疲れさまでした。 さて…… 水上君らしい、サイバー路線を期待していたのだけど…… 見事に外してくれたような(^^;) なんか、大神くんの攻め方に引きずられてない? 「流れをつくる」ということだったので、もっと発展的かつドラスティックな展開をするのかと思っていた。たしかにある意味ではドラスティックではあるんだけど……。 大神君の第3節のあとでは、少々インパクトが薄かったのも正直なところ。 もっと、水上君ならではの展開があればよかったなー。 次の執筆時には水上ワールドを魅せてください(^^)。 |
.SF短歌「アンモナイト」「鉄道」について | 返信 △ ▽ |
SF短歌「アンモナイト」「鉄道」の画像の解説。 皆瀬氏はこっちがどんなビジュアルを作るのか、意識して歌を詠んでいるように思える昨今(^^;)。 今回は難題を持ちかけられたような気が……。 ●「アンモナイト」 アンモナイトといえば、化石の代名詞のようなもの。 とはいえ、化石をそのまま出しても芸がない(^^)。 ということで、ゼロからシーンを作った。 参考にしたアンモナイトは、「ペリスフィンテス」という種類。アンモナイトは総称なのである。 歌中では白亜紀をイメージしているが、恐竜のいた時代の全般にわたって、様々な種類のアンモナイトが生息していた。 白亜紀は今から1億4300万年前に始まり、6500万年前に終わった。この間7500万年も続いたことになる。 ペリスフィンテスは、白亜紀のあとの時代、ジュラ紀の生物だが、まぁ、形が美しかったのでよしとしよう(^^)。 ペリスフィンテスはPhotoshopで描いた。 背景は、3D景観作成ソフトのBryceを使ってレンダリングしたもの。 ●「鉄道」 これまた難題だった。 一般的なイメージの鉄道ではないだろうと思ったが、2本のレールというイメージも安直だと思った。 そこで超未来文明と古代文明のイメージを複合させることにした。 リング状の軌道は、おそらく超伝導リングである(^^)。それがなんの支えもなく宙に浮いているのは、未来技術のなせる技か。 古代文明の象徴でもあるピラミッドは、なにやらメカのようである。 とまぁ、適当にご想像あれ(^^)。 このイメージは、Bryceのみで作成した。 |
.訂正(^^;) | 返信 △ ▽ |
》白亜紀のあとの時代、ジュラ紀の生物 ~~~~ あっちち、間違い(^^;) 【正】白亜紀の前の時代、ジュラ紀の生物 ~~ |
.さあ、どうしよう | 返信 △ ▽ |
さて、第六節ってことで、あれこれ思案しておる間にこんな時間。 素直に続けるにしても、流れが見える前の段階って感じなので、無理矢理流れを作りつつ、趣味に走ります。 でもなぁ、これでやると怒られるかなぁ……。 というような状態で筆を進めてみよう。 水上 mailあり
2001/12/04火06:19 [16] |
.第五節までと、第6節以降 | 返信 △ ▽ |
》流れが見える前の段階って感じなので、無理矢理流れを作りつつ、趣味に走ります。 どうぞ、進めてください(^^)。 なんだかんだといいながら、第五節までで400字詰換算の67枚になっています。ちょっとした短編の枚数だね。 いちおう「ラスト・フォーティーン」は、1年計画で進めている長編なので、その序章が終わったって感じかな。 ぼちぼち物語を動的な展開に持っていく頃合いだと思う。 ということで、楽しみにしているよ(^^)。 |
.SF短歌「月」と「雛星」について | 返信 △ ▽ |
SF短歌「月」と「雛星」の画像についての解説。 ●「月」 一見、ありそうな場面だけど、これはありえない場面でもある。 それがわかる人は、かなり宇宙の知識が豊富な人だね(^^)。 まず、アングルが月の後方(地球から見て)に回らないと、手前に月があって、奥手に地球という構図にはならない。 多くの探査機が月に飛んできたけど、これほど離れた位置から月を見ることができる位置には行っていない。しいていえば、火星に向かった探査機が、通りすがりに地球を振り返ったときぐらいかな。 第二に、月はほぼ正面(地球から見て)を写したものである。 月は地球に対しても常に同じ面を向けている。これを秤動効果という。火星の月である、フォボスも同様に同じ面を火星に向けている。 つまり、月の後に回っていれば、月の裏側が見えているはずなのである。 加えて、月や地球のような明るく光を反射している天体に露出を合わせると、背景の星はまず写らない。 よって、この場面は合成なのであった(^^)。 ●「雛星」について 雛星は火星のことだそうだ。 メインとなっている惑星は、もちろん火星。ちょうどマリネリス渓谷あたりが中心になっている。 背景の荒れた地面も、火星である。パスファインダーの撮った一コマを使っている。赤い空はPhotoshopで作ったもの。これだけはまったくの架空である。火星の地表と赤い空をイメージ的に合成した。実際の写真では、ここまで赤くはない。 ちなみに、火星の朝焼けや夕焼けは「赤い」のではなく「青い」のである。色がつく仕組みは同じだが、効果は地球とは逆なのだ。 火星の青い夕焼け……見てみたいものだ。 安部ひろみ mail
2001/12/01土11:37 [15] |
.第四節「職員室」 | 返信 △ ▽ |
読みました。 なかなか職員室がリアルですね(^^)。現場を知ってることの強みだなー。私では絶対に描けないシーンだと思いました。 菅原と立原の人物像が、私のイメージ以上に鮮明になりましたね。リレー小説の醍醐味を味わっているところです。 ともあれ、お疲れさまでした。 |
.いやはや | 返信 △ ▽ |
ホントは教室での授業の冒頭で生徒との絡みがあるあたりまで書いて、4節のタイトルも「だって夏休みなんだもーん」にするつもりだったのですが、思いの外長くなりそうだったのでやめました。 それにしても、いろいろ厳しい感じのリレー小説になってますね。 森村ゆうり mail
2001/12/01土00:09 [14] |
.第二節のイラスト | 返信 △ ▽ |
遅ればせながら、第二節のイラストを描きました。 う〜ん……、毎週描くのはけっこう大変っす(^^;) だいたい一枚のイラスト描くのに、日数にして2〜3日、時間にして9〜12時間くらいかかってます。 ちなみに、使っているソフトは、Painterを主体に、Photoshopで仕上げという感じ。今回は3Dソフトも使いました。 でも、最初はスケッチブックにラフのスケッチを描きます。それをスキャニングして、Painterでクリーンナップして、彩色しているのです。 第一節の方が時間がかかりました。それぞれのキャラを別々に描いて、最後に合成しています。原画の大きさは、4人のキャラとも同じです。合成の段階で、遠近感を出すために処理しているわけです。そんなわけで、キャラのいないバックだけのおまけがあったりするのです(^^)。 仕事の合間をぬって描いているのですが、描き始めてしまうと仕事そっちのけでやってしまうので、あとが大変(^^;) 第三節は……描けるかなー……。 |
.第四節を | 返信 △ ▽ |
書き始めています。書き始めて、いろいろ気づいたことがあるんですけど……。 一、7月15日から3週間たつと夏休みだということ。 一、即、むりむり転入したとしてもその時期、ほとんどまともに授業は行われていないだろうこと。せいぜい5日くらいしか一学期を体験できない4人さんであった。 それをふまえつつ、つじつまが合うように書いている次第の森村でした。(^_^;) 森村ゆうり mail
2001/11/21水00:00 [7] |
.フォロー……(^^;) | 返信 △ ▽ |
なるほど、そういわれれば、そうですね(^^;)。 なんとなく、部活とか補習とかで、夏休みの間もほとんど学校にいたような感じだったので、あまり意識してなかったよ(^^)。 さすが、元先生ですね。 すんません、余計な手間をかけさせてしまって。 |
.そうそう。 | 返信 △ ▽ |
そうなのです。補習やら部活やらでごまかしつつ乗り切るつもりでいます。 公立の中学だと補習授業はほとんどないけど、私立なので難関高校合格率は学校経営に置いて重要であろうということで(^_^;) でも、家庭科の補習授業は無理っス(^_^;) 森村ゆうり mail
2001/11/21水23:19 [11] |
.料理研究会とか | 返信 △ ▽ |
》でも、家庭科の補習授業は無理っス(^_^;) 菅原を料理研究会の顧問にしてしまって、桜井が所属しているとか(^^)。 あるいは、生活指導も兼ねているとか……。 て、この掲示板はストーリー・メイキングをやってるみたいだなー(^^;)。本編の制作舞台裏と化しているような……。 |
.第三節について | 返信 △ ▽ |
さっそく、第三節を読んだ。 いや〜、大神君、こういう展開に持っていくとは(^^) 爆笑しちゃったよ。 光輝って、こういうやつだったのか?(^^;) いちおうチャットで打ち合わせをしつつ、同じ設定書をふまえて書いているわけだけど、書き手によって捉え方は違うもんだねー。 次回の展開はどうなるのか、いまから楽しみ。 ほとんど、気分は読者だね(^^)。 |
.辛いけど(爆) | 返信 △ ▽ |
森村も先ほど読み終えました。(^_^;) 爆笑しつつ、次に書く身としては「つっ、辛いの〜」と叫んだりもして……。なんかでも大神さんらしい感じではありますね。 森村はもう少し21世紀な人々を登場させつつ話を進めようと思います。はい。今からすぐさわりの部分を書く予定です。はい。 森村ゆうり mail
2001/11/20火00:18 [6] |
.とりあえず | 返信 △ ▽ |
こんなんで、次の森村さんには悪いなあ……と思ってました。思ってはいたんです。いたんですがいかんせんいわくいいがたい何か。何かが。 とりあえずがんばってくださいとしか(笑)>森村さん |
.ラスト・フォーティーンのこと | 返信 △ ▽ |
読んでてふと思ったのですが、始めのほうに書くほうがやりやすそうな気がしてきました(^_^;) 後になればなるほどきっと頭を抱えだすに違いない(^_^;) 2順目、3順目のことを考えるとさらに…… 森村ゆうり mail
2001/11/14水23:46 [3] |
.Re:ラスト・フォーティーンのこと | 返信 △ ▽ |
>始めのほうに書くほうがやりやすそうな気が それはいえてるかもね(笑)。 自由度が高いから。 でも、前の人が書いたことを受けて、どう料理して展開するかという、別の楽しみもありますよ。 諸般の事情で、たまたま2回続けて書いたけど、ほんとは違う書き手の展開を見たかった。 次の第三節には期待しよう(笑)。 |
.「ラスト・フォーティーン」のイメージイラスト、描いてます | 返信 △ ▽ |
……というわけで、「ラスト・フォーティーン」第一節のイメージイラストを描いています。 近日中に掲載できるかと。 感想などお待ちしています。 |
.掲示板「WORK SHOP」オープン | 返信 △ ▲ |
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